
「最高の顧客接点」
「ひとつの顧客接点」
「一番の顧客接点」
という思いを込めて
NTTグループは、株式会社NTTネクシア、株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティング アクトProCX、株式会社NTTデータ・スマートソーシング等により、コールセンター、コンタクトセンターの構築・運営をはじめとしたBPOソリューションを全国で提供してきました。
近年、音声認識やテキストマイニング等のデジタル技術の進化や、デジタルデータのデータマネジメント技術が革新的な進化を遂げています。こうした技術革新を基に、コンタクトセンターを軸としたCX革新や顧客接点に関わるあらゆる業務のBPO、さらに顧客接点を含むマーケティング、サービス開発などバリューチェーン全体のBPRのサポートが加速可能となってきています。
これらのビジネス展開のために、2020年4月1日より、NTTグループの統一ビジネスブランドとして「ONE CONTACT」の展開を開始しました。
ブランド名の由来・ロゴ
「ONE CONTACT」というブラン名は、「最高の顧客接点」「ひとつの顧客接点」「一番の顧客接点」という想いを込めています。
Customer Experienceが企業価値を左右する時代。我々は最高の顧客対応で、お客さまのビジネスを支えます。
さらに、電話やメール、SNSなど多くの顧客接点を一元的に提供します。そして、お客さまにとって一番のパートナーとなる、そんな決意を込めて「ONE CONTACT」を設立しました。

ロゴマークはONE CONTACTの頭文字OとCを組合せ、スマートで親しみを持てるデザインをめざしました。
青と赤の色の重なりから、透明感や信頼感を表現しています。
実績
長年コンタクトセンタを提供してきたNTTグループは、事業規模2,700億円超と国内最大規模を誇ります。全国各地200拠点以上のコンタクトセンタを構え、地域に根差した運営をおこなってきました。また、30,000席を超えるあらゆる問合せの窓口を提供し続けています。

※各数値は2020年3月時点のもの。
日本電信電話株式会社調べ